甲賀市議会 2017-08-23 08月23日-01号
次の医業外費用につきましては、3,698万6,357円の支出で、企業債の借入利息による雑支出といたしまして、控除対象外消費税などでございます。 なお、特別損失の228万3,591円は、過年度の損益修正損の支出といたしまして、過年度の診療報酬査定に伴う減額分でございます。 これら病院事業費用の合計額は、9億686万3,859円となっております。 次に、159ページをごらんください。
次の医業外費用につきましては、3,698万6,357円の支出で、企業債の借入利息による雑支出といたしまして、控除対象外消費税などでございます。 なお、特別損失の228万3,591円は、過年度の損益修正損の支出といたしまして、過年度の診療報酬査定に伴う減額分でございます。 これら病院事業費用の合計額は、9億686万3,859円となっております。 次に、159ページをごらんください。
次に、医業外費用は4,406万3,023円で、企業債の借入利息と雑支出として、控除対象外消費税などを支出したものであります。 なお、特別損失として577万3,766円を支出しておりますが、うち過年度損益修正損については過年度診療報酬の査定減額分であり、その他特別損失につきましては、看護師職員就職支度金の返還免除金であります。
次に、医業外費用は3,890万2,171円で、企業債の借入利息と雑支出として控除対象外消費税などを支出したものであります。 なお、特別損失として2,783万2,912円を支出していますが、うち過年度損益修正損については過年度診療報酬の査定減額分であり、過年度手当等は、公営企業会計制度見直しによる前年度期末手当などであります。
次に、医業外費用は2,949万8,896円で、支払利息は企業債の借入利息、雑支出は病院事業に係る控除対象外消費税などであります。特別損失の30万円につきましては、看護職員就職支度金返還免除額でございます。 これら病院事業費用の合計額は、8億2,486万9,136円となっております。 次に、717ページをごらんください。
資産は土地、建物など固定資産の合計が57億1,794万8,616円で、現金預金などの流動資産が8億6,053万2,976円、繰延勘定で控除対象外消費税が3,849万3,039円であり、これらの資産の合計は66億1,697万4,631円でございます。
資産は土地、建物など固定資産の合計が57億1,794万8,616円で、現金預金などの流動資産が8億6,053万2,976円、繰延勘定で控除対象外消費税が3,849万3,039円であり、これらの資産の合計は66億1,697万4,631円でございます。
平成24年度決算における当院の控除対象外消費税は、約2億4,000万円で、これは、来年度消費税が8%になりますと、さらに多額の控除対象外消費税が発生することになります。 医療機関に係る消費税増税分に関しては、来年度に予定されている診療報酬改定の中で一定の配慮がなされると言われています。
資産は土地、建物など固定資産の合計が56億4,501万5,923円で、現金預金などの流動資産が6億6,410万2,351円、繰延勘定で控除対象外消費税が4,405万9,730円であり、これらの資産の合計は63億5,317万8,004円でございます。
資産は土地、建物など固定資産の合計が56億4,501万5,923円で、現金預金などの流動資産が6億6,410万2,351円、繰延勘定で控除対象外消費税が4,405万9,730円であり、これらの資産の合計は63億5,317万8,004円でございます。
次に、医業外費用の2,986万2,410円は、病院事業費用の3.6%を占め、そのうち支払利息は企業債の借入利息、雑支出は病院事業に係る控除対象外消費税及び消費税納付分及び一時借入金償還金でございます。 これら病院事業費用の合計額は、8億3,057万330円となり、経常収支比率は90.7%となります。
資産は土地、建物など固定資産の合計が58億5,218万9,052円で、現金預金などの流動資産が9億2,209万1,662円で、繰延勘定で控除対象外消費税が4,962万6,421円であり、これらの資産の合計は68億2,390万7,135円でございます。
資産は土地、建物など固定資産の合計が58億5,218万9,052円で、現金預金などの流動資産が9億2,209万1,662円で、繰延勘定で控除対象外消費税が4,962万6,421円であり、これらの資産の合計は68億2,390万7,135円でございます。
次に、医業外費用3,047万8,442円は、病院事業費用の3.77%を占め、そのうち支払利息は企業債の借入利息、雑支出は病院事業に係る控除対象外消費税及び消費税納付分です。 これら病院事業費用の合計額は、8億865万2,327円となり、経常収支比率は86.64%となります。また、医業費用が医業収益によってどの程度賄われているのかを示す医業収支比率は、79.84%となっています。
決算書における収益費用明細書の中の雑支出には、収益的費用の仮払消費税がすべて集約され、さらに資本的支出の控除対象外消費税と貯蔵品の仮払消費税を計上するため1億6,500万円になったものでございます。このことから、逆に消費税の項目はなくなっているところで、ご質問の雑支出の予算書と決算書の差額につきましては、地方公営企業会計制度に基づく予算と決算の処理による差異でございます。
次に、医業外費用3,138万7,536円は、病院事業費用の2.6%で、支払利息は企業債の借入利息、雑支出は病院事業に係る控除対象外消費税及び消費税納付分であります。これら病院事業費用の合計額は、11億8,523万943円となっております。 次に、資本的収支の明細ですが、643ページをごらんください。
資産は土地、建物など固定資産の合計が58億7,123万5,146円で、現金預金など流動資産が5億8,368万7,507円、繰延勘定で控除対象外消費税が5,519万3,112円であり、これらの資産の合計は65億1,011万5,765円でございます。
資産は土地、建物など固定資産の合計が58億7,123万5,146円で、現金預金など流動資産が5億8,368万7,507円、繰延勘定で控除対象外消費税が5,519万3,112円であり、これらの資産の合計は65億1,011万5,765円でございます。
繰延勘定で控除対象外消費税が6,075万9,803円であり、これらの資産の合計は67億32万1,171円でございます。 次に、5ページの負債でございますが、負債は、固定負債が1,700万円、流動負債が2億1,986万4,647円となり、負債合計は2億3,686万4,647円となりました。
繰延勘定で控除対象外消費税が6,075万9,803円であり、これらの資産の合計は67億32万1,171円でございます。 次に、5ページの負債でございますが、負債は、固定負債が1,700万円、流動負債が2億1,986万4,647円となり、負債合計は2億3,686万4,647円となりました。
次に、医業外費用3,841万1,116円は、病院事業費用の4.4%で、支払利息は企業債の借り入れ利息、雑支出は病院事業に係る控除対象外消費税及び消費税納付分であります。これら病院事業費用の合計額は、8億7,957万5,292円となっております。 次に、資本的収支の明細ですが、633ページをごらんください。